完璧じゃなくてもいい。心が軽くなる習慣♪

完璧じゃなくてもいい。心が軽くなる習慣♪
 

こんばんは

かみのけいこです。

 

 

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしないと」

そう思うこと、ありますよね。

真面目で努力家な人ほど、
「完璧にやらなきゃ」と
自分を追い込んでしまいがち。

でも、本当に大切なのは
「完璧であること」ではなく
「続けられること」だったりします。

そこで今日は、
心を軽くするための
「完璧を手放す習慣」について
お話ししますね^^

 

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◆1. 「余白を持つ勇気」を持つ
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100%の力を出し続けるのは、
どんなに優秀な人でも無理があります。

むしろ、

「ここは7割でOKにしよう」
「この部分は手を抜いていい」

と、自分で余白を作れる人の方が、
長く成果を出せるものです。

「気を抜くのが怖い」と思うなら、
まずは1日の予定に
『何もしない時間』を
5分だけでも入れてみてください。

余白を作ることに慣れると、
物事をコントロールしやすくなりますよ^^

 

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◆2. 「未完成を楽しむ」視点を持つ
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完璧を目指す人ほど、
「最後まで仕上げないと意味がない」
と考えがちです。

でも実は、

すべてを完成させなくても
十分に価値があることが
たくさんあります。

例えば、

・完璧なプレゼンより、
 不完全でも熱意のある言葉の方が伝わる

・100%の準備をするより、
 7割の準備でとにかくやってみる方が学びが多い

・ミスなく進めるより、
 失敗しながら試行錯誤する方が成長できる

「完成していない=ダメ」ではなく、
「未完成でも進んでいる」と思えると、
 ぐっと気が楽になりますよ♪

 

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◆3. 「エネルギー配分を決める」
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頑張ること自体が悪いのではなく、
どこにどれだけの力を注ぐかが重要です。

・今日はここに全力を注ぐ
・これはほどほどでOK
・これはやらなくても大丈夫

こうやって、
自分のエネルギー配分を決める習慣をつけると、
不要なプレッシャーから解放されます。

すべてに100%を注ぐのではなく、
大事なところに絞って力を使うこと。

それが、

「無理なく続けられる人」
「成果を出し続けられる人」

の共通点です。

 

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◆まとめ
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「完璧でなくてもいい」というのは、
 ただ「気楽にいこう」という話ではなく、

・余白を作る
・未完成を楽しむ
・エネルギー配分を決める

こうした視点を持つことで、
より良い成果を生み出せる、
ということなんです。

もし

「完璧を目指しすぎて疲れる…」

と感じたら、

まずは小さな余白から
作ってみてくださいね^^

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

かみのけいこ

 

 
 

 

 

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